普及版 字通 「宦情」の読み・字形・画数・意味
【宦情】かんじよう(くわんじやう)
中集の詩に擬す、八首、徐幹の序〕少(わか)くして宦
無く、箕潁(きえい)(箕山・潁川の隠者)の心事
り。故に世に仕ふるも、素辭多し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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