宮城町(読み)みやぎまち

日本歴史地名大系 「宮城町」の解説

宮城町
みやぎまち

面積:二五八・九三平方キロ

仙台市の西北部山の手に位置し、町の周囲はほとんど山岳や丘陵に囲まれ、山林原野の面積は町の総面積の八七パーセント余を占める。西北部は船形(ふながた)山(御所山、一五〇〇・二メートル)をはじめ、白髪(しらかみ)山(一二八四・二メートル)、楠(くす)峰(一二一〇・五メートル)などの奥羽分水嶺の山々により山形県と境し、東北部は三峰(みつみね)山(坊主岳、一四一七・六メートル)、北泉(きたいずみ)ヶ岳(一二五三・一メートル)、黒鼻(くろはな)山(八四二・九メートル)から東方に延びる山岳丘陵で加美(かみ)郡小野田(おのだ)町・黒川郡大和(たいわ)町・泉市と接する。西南部は蕃(ばん)山(三七三メートル)をはじめ、低山性の丘陵により名取郡秋保(あきう)町や仙台市と接し、東南部は仙台市荒巻(あらまき)と接する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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