改訂新版 世界大百科事典 「宮戸座」の意味・わかりやすい解説
宮戸座 (みやとざ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…東京における小芝居の全盛は明治の中ごろから大正のはじめにかけてであった。演劇改良の名のもとに高尚趣味に流れ歌舞伎の本質を失いかけた大芝居に対して,宮戸座を中心として,江戸伝来の庶民性を守りつづけた。その小芝居も昭和に入って衰退し,1937年宮戸座が座を鎖し,最後まで小芝居の特色を失わなかった寿劇場も45年戦火に焼かれ,小芝居の灯は消えた。…
※「宮戸座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...