デジタル大辞泉 「宮相撲」の意味・読み・例文・類語 みや‐ずもう〔‐ずまふ〕【宮相‐撲】 祭礼の際など、神社の境内で奉納興行される相撲。《季 秋》「べったりと人の生なる木や―/一茶」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「宮相撲」の意味・読み・例文・類語 みや‐ずもう‥ずまふ【宮相撲】 〘 名詞 〙 祭礼などのとき神社の境内で興行する相撲。《 季語・秋 》[初出の実例]「よい日より・片関はねぎ宮ずまふ」(出典:雑俳・天神花(1753)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例