家尻(読み)ヤジリ

デジタル大辞泉 「家尻」の意味・読み・例文・類語

や‐じり【家尻】

家・蔵などの後ろのほう。
出入り不自由にないやうに、―をば大きく切りやれ」〈黄・金生木〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「家尻」の意味・読み・例文・類語

や‐じり【家尻】

  1. 〘 名詞 〙 家・蔵などの裏手
    1. [初出の実例]「それが木も家尻に見へて梨を売る」(出典:俳諧・文化句帖‐元年(1804)九月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む