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不自由 フジユウ

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デジタル大辞泉の解説

ふ‐じゆう〔‐ジイウ〕【不自由】

[名・形動](スル)思うようにならないこと。不足や欠けた点があって困ること。不便なこと。また、そのさま。「何かと不自由な暮らし」「小遣いにも不自由する」
[派生]ふじゆうさ[名]

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大辞林 第三版の解説

ふじゆう【不自由】

( 名 ・形動 ) スル [文] ナリ 
必要な条件が不足したり、欠けたりしていて、思うとおりにならないこと。不便なこと。また、そのさま。 ↔ 自由 「 -を忍ぶ」 「金に-する」 「何-なく育つ」 「 -な生活」
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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世界大百科事典内の不自由の言及

【自由】より

…しかし中国においてもその後,唐詩や《臨済録》のような禅宗の僧の間では,後者の意味で自由の語は使われており,日本でも《正法眼蔵》《沙石集》等の法語・仏教説話に同じ用例を見いだすことができる。戦国時代に入るころ,《鶴岡放生会歌合》に〈自由ならずして自由を得たり〉とあるほか,〈不自由〉という語が頻出しはじめ,自由の語はプラス評価の意味で用いられるようになる。これは禅宗,キリスト教で,〈自由解脱(げだつ)〉のような積極的な意味で使われたことの影響もあろうが,江戸時代になると庶民の世界の中で,〈自由〉は便利と同じ意味にも用いられるようになった。…

※「不自由」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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