宸位(読み)しんい

精選版 日本国語大辞典 「宸位」の意味・読み・例文・類語

しん‐い‥ヰ【宸位】

  1. 〘 名詞 〙 天子の座。玉座
    1. [初出の実例]「是以、我聖主降勅、促披講於宸位之前」(出典本朝文粋(1060頃)九・於左監門宗次将亭文聴講令詩序〈大江以言〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む