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寂恵 じゃくえ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寂恵 じゃくえ

?-? 鎌倉時代の歌人。
幕府に陰陽師(おんようじ)としてつかえ,宗尊(むねたか)親王の和歌近習もつとめる。出家後は,藤原為家,その子二条為氏のもとにでいりし,為氏の「続(しょく)拾遺和歌集」撰集をたすける。弘安(こうあん)(1278-88)のころ歌論書「寂恵法師文」をあらわした。「新後撰和歌集」以下の勅撰集に9首のる。俗名は安倍範元。号は順教房。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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