寂恵(読み)じゃくえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寂恵」の解説

寂恵 じゃくえ

?-? 鎌倉時代の歌人
幕府陰陽師(おんようじ)としてつかえ,宗尊(むねたか)親王の和歌近習もつとめる。出家後は,藤原為家,その子二条為氏のもとにでいりし,為氏の「続(しょく)拾遺和歌集撰集をたすける。弘安(こうあん)(1278-88)のころ歌論書「寂恵法師文」をあらわした。「新後撰和歌集」以下の勅撰集に9首のる。俗名は安倍範元。号は順教房。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む