密めき(読み)ヒソメキ

精選版 日本国語大辞典 「密めき」の意味・読み・例文・類語

ひそ‐めき【密めき】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「ひそめく(密━)」の連用形名詞化 ) ひそひそと語ること。また、そのことば。ささやき。
    1. [初出の実例]「指当たる世間の公私のひそめきに打忘て、多は空事(くうじ)なるべし」(出典:米沢本沙石集(1283)六)
    2. 「そして新しい密語(ヒソメキ)が其に交った」(出典:足跡(1909)〈石川啄木〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む