密厳浄土(読み)ミツゴンジョウド

デジタル大辞泉 「密厳浄土」の意味・読み・例文・類語

みつごん‐じょうど〔‐ジヤウド〕【密厳浄土】

大日如来がいる浄土。大乗密厳経に説く、三密で荘厳された浄土で、密厳国・密厳仏国ともいう。真言宗では、このけがれた国土そのままが密厳仏国であると説く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「密厳浄土」の意味・読み・例文・類語

みつごん‐じょうど‥ジャウド【密厳浄土】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。三密の万徳によって荘厳(しょうごん)された大日如来の浄土。密厳界。密厳国。密厳。
    1. [初出の実例]「朝廷婆梨を耀かして、密厳浄土の儀式をあらはす」(出典:葉子十行本平家(13C前)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む