富合町(読み)とみあいまち

日本歴史地名大系 「富合町」の解説

富合町
とみあいまち

面積:一九・七五平方キロ

下益城郡の北西部に位置する。東は城南(じようなん)町、西および南は宇土(うと)市、北は上益城郡嘉島(かしま)町・熊本市・飽託(ほうたく)郡天明(てんめい)町に接する。東南部の雁回(がんかい)山(木原山、三一四メートル)山麓を除けば、平坦地が広がる。緑川および浜戸(はまど)川のおりなす肥沃な平野は熊本平野の南の一画を占める。河川の氾濫などで地勢的には変転を重ねたと推定される。古代末から中世にかけてはほとんどが守富(もりどみ)庄に属した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む