共同通信ニュース用語解説 「富山大空襲」の解説 富山大空襲 1945年8月2日未明、170機を超える米軍のB29爆撃機が富山市に焼夷しょうい弾50万発以上を投下した。目標となった市街地の99・5%が焼き尽くされ、2700人以上が死亡、約8千人が負傷した。被災者は約11万人に上った。更新日:2024年8月31日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by