共同通信ニュース用語解説 「富山小型機墜落事故」の解説
富山小型機墜落事故
6月3日午後2時23分に富山空港を離陸し、長野県の松本空港に向かっていた小型機が約30分後、富山県の北アルプスに墜落、獅子岳の標高2300メートル付近の斜面で見つかった。いずれも長野県在住で会社員の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
6月3日午後2時23分に富山空港を離陸し、長野県の松本空港に向かっていた小型機が約30分後、富山県の北アルプスに墜落、獅子岳の標高2300メートル付近の斜面で見つかった。いずれも長野県在住で会社員の
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...