富村多吉(読み)とみむら たきち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富村多吉」の解説

富村多吉 とみむら-たきち

?-? 江戸時代中期の歌舞伎作者
役者から作者へ転じたともいう。享保(きょうほう)19年(1734)から寛保(かんぽう)2年(1742)ごろまで京都の各座で活躍合作に「富館金矢車(とみやかたこがねのやぐるま)」「風愛歌水魚五明(はやりうたいもせのおうぎ)」など。俳名は丁慶。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む