富貴浮雲の如し(読み)ふうきふうんのごとし

精選版 日本国語大辞典 「富貴浮雲の如し」の意味・読み・例文・類語

ふうき【富貴】 浮雲(ふうん)の如(ごと)

  1. ( 「論語‐述而」の「子曰、飯疏食水、曲肱而枕之、楽亦在其中矣、不義而富且貴、於我如浮雲」による ) 富貴永久のものではなく、いつかははかなく崩れ去るものである。
    1. [初出の実例]「古人の言に富貴浮雲(フウキフウン)の如しとは、正に此辺の事実を写し出したるものならん」(出典福翁百話(1897)〈福沢諭吉〉七四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 古人 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む