寒帯前線ジェット気流(読み)カンタイゼンセンジェットキリュウ

デジタル大辞泉 「寒帯前線ジェット気流」の意味・読み・例文・類語

かんたいぜんせん‐ジェットきりゅう〔‐キリウ〕【寒帯前線ジェット気流】

緯度30~50度の中緯度帯にできる寒帯前線帯で吹く強い西風。冬に強まり、夏は弱まる。南北に大きく蛇行し、途中分裂・消失するなど、変動が大きい。日本や北米大陸の上空では、亜熱帯ジェット気流と合流することがある。寒帯ジェット気流

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世界大百科事典(旧版)内の寒帯前線ジェット気流の言及

【ジェット気流】より

…この場合,水平断面図上のジェット気流は,圏界面付近のジェット気流の軸を取り巻く風速の強い領域が下方へ伸びたものである。ジェット気流には亜熱帯ジェット気流Jsと寒帯前線ジェット気流Jpの2種類がある。日々の状態の典型的な場合,圏界面は南から熱帯圏界面,中緯度圏界面,寒帯圏界面に分かれ,各圏界面間にはギャップがあるが,この位置に南からそれぞれ亜熱帯ジェット気流,寒帯前線ジェット気流が存在している(図2)。…

※「寒帯前線ジェット気流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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