寒衣(読み)かんい

精選版 日本国語大辞典 「寒衣」の意味・読み・例文・類語

かん‐い【寒衣】

  1. 〘 名詞 〙 寒い時節に着る着物冬着
    1. [初出の実例]「思虫寧有憶、誰為識寒衣」(出典文華秀麗集(818)下・賦得絡緯無機〈菅原清公〉)
    2. [その他の文献]〔庾信‐詠画屏風詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「寒衣」の読み・字形・画数・意味

【寒衣】かんい

冬着。唐・杜甫〔秋興八首、一〕詩 衣、處處に刀尺を催す 白は高くして、砧(ぼちん)なり

字通「寒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む