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寓話集 ぐうわしゅう

大辞林 第三版の解説

ぐうわしゅう【寓話集】

ラ=フォンテーヌの寓話詩。1668年から94年にかけて逐次刊行。擬人化された動物たちの行動や心理を模範的な美しい詩句で簡明に表現。一七世紀フランスの世相風俗の縮図ともいわれ、古典主義の代表作に数えられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

ぐうわしゅう〔グウワシフ〕【寓話集】

《原題、〈フランス〉Les Fablesラ‐フォンテーヌの韻文物語集。1668年に第一集を刊行。1678、1694年に続編刊行。イソップ物語などに取材し、動物を主人公とする寓話をフランス語の詩に書きあらためたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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