寸切り(読み)ズンギリ

デジタル大辞泉 「寸切り」の意味・読み・例文・類語

ずん‐ぎり【寸切り】

《「ずん切り」の意。「寸」は当て字という。一説に「すぐきり(直切り)」の音変化とも》
筒形のものをまっすぐ横に切ること。また、そのもの。輪切りつつ切り。寸胴ずんど切り。
茶入れ・花器で、頭部真横に切った形のもの。寸胴ずんど切り。
大木の幹を切って下だけ残し、茶室の庭などに植えて飾りとするもの。寸胴ずんどぎり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 寸胴

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む