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寸切り(読み)ズンギリ

デジタル大辞泉の解説

ずん‐ぎり【寸切り】

《「(ずん)切り」の意。「寸」は当て字という。一説に「すぐきり(直切り)」の音変化とも》
筒形のものをまっすぐ横に切ること。また、そのもの。輪切り。筒(つつ)切り。寸胴(ずんど)切り。
茶入れ・花器で、頭部を真横に切った形のもの。寸胴(ずんど)切り。
大木の幹を切って下だけ残し、茶室の庭などに植えて飾りとするもの。寸胴(ずんど)ぎり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ずんぎり【寸切り】

〔「寸」は「ずん(髄)」の当て字という〕
筒形の物を横にまっすぐに切ること。また、そのもの。輪切り。筒切り。ずんど切り。 「 -の丸木の枕/浮世草子・咲分五人媳」
頭部を水平に切った、筒形の花器や茶入れ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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