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寺家宰相 てらや さいしょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寺家宰相 てらや-さいしょう

?-? 江戸時代前期の梶井(三千院)門跡(もんぜき)の坊官。
寛文2年(1662),前年炎上した御所が落成し,門跡の慈胤(じいん)入道親王が導師となって安鎮法をおこなっていた際,近くから出火して騒然となる。そのとき門跡のうしろで「火がもしここまでおよべば,身を火中に投じて安鎮の法をためさん」とうごかなかったという。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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