対流性降水(読み)たいりゅうせいこうすい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対流性降水」の意味・わかりやすい解説

対流性降水
たいりゅうせいこうすい

大気が不安定な状態となりが発生してもたらされる,ひょうなどの降水。大気は,暖かい空気の上に冷たい空気が入ってきたり,地表の空気が暖められて上層の空気よりも暖かくなったりすると不安定な状態になるが,この程度強い積乱雲が発生し,短時間に強い降水となり,雷を伴うこともある。降り方に比較的めりはりがあり,強く降ってすぐに弱まったり,また強くなったりという降水を繰り返す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む