寿霊(読み)じゅりょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寿霊」の解説

寿霊 じゅりょう

?-? 奈良-平安時代前期の僧。
東大寺の良弁(ろうべん)や興福寺の慈訓にまなぶ。東大寺で,唐(とう)(中国)の法蔵の「華厳(けごん)五教章」の注釈書「華厳五教章指事」をあらわす。同書は天平勝宝(てんぴょうしょうほう)6-大同(だいどう)元年(754-806)にかかれたと推定される。「じゅれい」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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