コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寿霊 じゅりょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寿霊 じゅりょう

?-? 奈良-平安時代前期の僧。
東大寺の良弁(ろうべん)や興福寺の慈訓にまなぶ。東大寺で,唐(とう)(中国)の法蔵の「華厳(けごん)五教章」の注釈書「華厳五教章指事」をあらわす。同書天平勝宝(てんぴょうしょうほう)6-大同(だいどう)元年(754-806)にかかれたと推定される。「じゅれい」ともよむ。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android