デジタル大辞泉 「封入剤」の意味・読み・例文・類語 ふうにゅう‐ざい〔フウニフ‐〕【封入剤】 顕微鏡で、スライドグラスにのせた試料を固定・保持するために用いる物質。乾燥や退色の防止、長期間の保存、屈折率の最適化などを目的とする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 営業事務/勤務時間調整可/土日祝休み/手厚い福利厚生/未経験積極採用/第2新卒歓迎 株式会社ホワイトキャリア 大阪府 大阪市 月給22万5,000円~50万円 正社員 海外案件もある事務所の特許技術者 野田・杉本特許事務所 大阪府 大阪市 月給30万円~40万円 正社員 Sponserd by