射目人の(読み)いめひとの

精選版 日本国語大辞典 「射目人の」の意味・読み・例文・類語

いめひと‐の【射目人の】

  1. 射目にいる人が、伏して獲物の来るのを待つ意で、「伏し見る」と同音を持つ地名伏見」にかかる。
    1. [初出の実例]「巨椋(おほくら)入江とよむなり射目人乃(いめひとノ)伏見が田ゐに雁渡るらし」(出典万葉集(8C後)九・一六九九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む