デジタル大辞泉 「将棋倒し」の意味・読み・例文・類語 しょうぎ‐だおし〔シヤウギだふし〕【将棋倒し】 1 将棋の駒を間を置いて並べ、一端を倒して、次々に残りの駒を倒す遊び。2 次々に折り重なって倒れること。また、一端から崩れはじめて全体にまで及ぶこと。「電車が急停止し、乗客が将棋倒しになる」[類語]横転・転倒・転覆・横倒し・反転・倒れる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例