デジタル大辞泉 「小さな海と空」の意味・読み・例文・類語 ちいさなうみとそら〔ちひさなうみとそら〕【小さな海と空】 郷静子の長編小説。昭和50年(1975)刊行。著者自身の結核療養体験をもとに書かれた作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例