デジタル大辞泉
「郷静子」の意味・読み・例文・類語
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郷静子【ごうしずこ】
作家。横浜市生まれ。本名・山口三千子(やまぐちみちこ)。鶴見高等女学校(現鶴見大学附属鶴見女子中学校・高等学校)卒業。結核の療養生活中に新日本文学会・日本文学学校に通い,野間宏らに影響を受ける。同人誌《横浜文学》創刊に参加。1972年戦時下の体験を描いた中編《れくいえむ》(《文學界》)で,1973年芥川賞受賞。他に《よみがえる季節》(1980年,文藝春秋),《草莽》(2003年,まほろば書房)などがある。
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郷静子 ごう-しずこ
1929-2014 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和4年4月20日生まれ。戦後,結核の療養生活をおくる。そのかたわら日本文学学校にかよい,野間宏の影響をうける。昭和48年庶民の側からの戦争体験をつづった「れくいえむ」で芥川賞。平成26年9月30日死去。85歳。神奈川県出身。鶴見高女卒。本名は山口三千子。著作に「草莽(そうそう)」など。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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