コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

郷静子 ゴウシズコ

3件 の用語解説(郷静子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ごう‐しずこ〔ガウしづこ〕【郷静子】

[1929~2014]小説家。神奈川の生まれ。本名、山口三千子。第二次大戦後、結核療養生活を送るかたわら日本文学学校に通い、野間宏の影響を受ける。戦争体験を綴った「れくいえむ」で芥川賞受賞。他に「小さな海と空」「夕空晴れて」など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

郷静子【ごうしずこ】

作家。横浜市生まれ。本名・山口三千子(やまぐちみちこ)。鶴見高等女学校(現鶴見大学附属鶴見女子中学校高等学校)卒業。結核の療養生活中に新日本文学会・日本文学学校に通い,野間宏らに影響を受ける。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

郷静子 ごう-しずこ

1929-2014 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和4年4月20日生まれ。戦後,結核の療養生活をおくる。そのかたわら日本文学学校にかよい,野間宏の影響をうける。昭和48年庶民の側からの戦争体験をつづった「れくいえむ」で芥川賞。平成26年9月30日死去。85歳。神奈川県出身。鶴見高女卒。本名は山口三千子。著作に「草莽(そうそう)」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

郷静子の関連キーワード赤江瀑阿部牧郎重兼芳子津本陽三田誠広皆川博子石和鷹稲見一良桂芳久広瀬仁紀

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

郷静子の関連情報