小便菜(読み)しょうべんな

精選版 日本国語大辞典 「小便菜」の意味・読み・例文・類語

しょうべん‐なセウベン‥【小便菜】

  1. 〘 名詞 〙 農夫が、肥料にする糞尿くみ取りの礼として置いてゆく野菜
    1. [初出の実例]「むまいものは毒也と、干鰺の焼物と小便菜(シャウベンナ)の醤油がけより外のものを食はず」(出典浮世草子好色万金丹(1694)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む