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小俣蠖庵 おまた かくあん

美術人名辞典の解説

小俣蠖庵

江戸中期の篆刻家。豊受宮の神楽職。伊勢山田生。名は孟寛、のち孟奬、字は子猛、のち名六、別号に栗斎・柴翁等。書画を能くし、篆刻を源惟良に学んで一家を成す。天保8年(1837)歿、72才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小俣蠖庵 こまた-かくあん

おまた-かくあん

小俣蠖庵 おまた-かくあん

1765-1837 江戸時代中期-後期の神職。
明和2年生まれ。伊勢神宮外宮(げくう)の神楽(かぐら)職の家に生まれる。書画にたくみで,篆刻(てんこく)もまなぶ。のち越後(えちご)(新潟県),信濃(しなの)(長野県)を旅し,帰郷後は風雅を友とした。天保(てんぽう)8年8月9日死去。73歳。名は孟寛,孟彝。字(あざな)は子猛,名六。別号に栗斎など。姓は「こまた」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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