小児救急電話相談事業

共同通信ニュース用語解説 「小児救急電話相談事業」の解説

小児救急電話相談事業

/(1)/休日夜間の急な子ども病気けがに対する保護者支援/(2)/相談の緊急度を判定し医療機関への受診や在宅治療に振り分け―などを目的に、2004年度から始まった。固定電話や携帯電話から短縮番号「♯8000」番で利用でき、医師や看護師らがアドバイスしてくれる。都道府県ごとに対応できる時間にばらつきがあることや、事業の認知度の向上などが課題となっている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む