小夜時雨(読み)サヨシグレ

大辞林 第三版の解説

さよしぐれ【小夜時雨】

夜に降る時雨。 [季] 冬。 《 -上野を虚子の来つゝあらん /正岡子規 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

さよ‐しぐれ【小夜時雨】

〘名〙
① 夜に降るしぐれ。《・冬》
※新続古今(1439)冬・六一六「聞きわぶる寝覚の床のさ夜時雨降るほどよりもぬるる袖かな〈満意〉」
ハウチワカエデの園芸品種。葉は小形で九裂している。観賞用。

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