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小寺健吉 こでら けんきち

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美術人名辞典の解説

小寺健吉

洋画家。岐阜県生。東美校西洋画科で和田英作黒田清輝らに学ぶ。文展入選。光風会展で今村奨励賞受賞。渡仏後「南欧のある日」が帝展特選。温和で穏やかな作風を示し、人々の生活への素朴な親愛を風景に託した。日展参与。光風会名誉会員。昭和52年(1977)歿、90才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小寺健吉 こでら-けんきち

1887-1977 大正-昭和時代の洋画家。
明治20年1月8日生まれ。大正2年文展出品の「秋近く」が初入選。13年光風会会員。昭和3年「南欧のある日」で帝展特選。風景画がおおく,戦後も日展,光風会展に出品した。昭和52年9月20日死去。90歳。岐阜県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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