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南欧 ナンオウ

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デジタル大辞泉の解説

なん‐おう【南欧】

ヨーロッパの南部。イタリアフランス南部・スペインポルトガルなどをさす。南ヨーロッパ

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大辞林 第三版の解説

なんおう【南欧】

ヨーロッパの南部。ギリシャ・イタリア・フランス南部・スペイン・ポルトガルなどが属する。南ヨーロッパ。 ↔ 北欧

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

南欧
なんおう
Southern Europe

ヨーロッパの南部、すなわち南ヨーロッパのこと。もっとも一般的には、イタリアスペインポルトガルギリシアの各国と地中海の島嶼(とうしょ)をさす。しかし統計入手上の煩雑を無視し地理的にのみ考えれば、アルプスとピレネーの南に位置する地中海・大西洋沿岸地方と島嶼をさし、旧ユーゴスラビア地域やアルバニアのアドリア海沿岸部、フランスの地中海沿岸地方も含まれる。この地方は、その大部分が新しい造山帯に含まれるので山地が比較的広く、平野は狭小なものが多い。火山もイタリアに数多く噴出する。夏は晴天が続いて暑く、冬は湿潤かつ温暖な地中海性気候が卓越する。そこで農業も灌漑(かんがい)可能な場所を除くと冬作物と多年生の果樹栽培に偏り、中世のアルプス以北に普及した三圃(さんぽ)式農業は、この地にほとんど発達しえなかった。住民の大多数はラテン民族でカトリック教徒が圧倒的である。ただし、ギリシアはギリシア正教徒が多い。[久保田武]

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