日本歴史地名大系 「小屋郷」の解説
小屋郷
おやごう
「和名抄」所載の郷。諸本とも訓を欠き、諸国に同名郷もないが、当郷が「大屋郷」と記される場合が多いので、「おや」の訓が妥当であろう。ちなみに天正九年(一五八一)九月一八日書写の廻船大法(内田敬三氏旧蔵文書)によると、現輪島港辺りと考えられる小屋湊を「ヲヤ」と訓じている。郷域は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「和名抄」所載の郷。諸本とも訓を欠き、諸国に同名郷もないが、当郷が「大屋郷」と記される場合が多いので、「おや」の訓が妥当であろう。ちなみに天正九年(一五八一)九月一八日書写の廻船大法(内田敬三氏旧蔵文書)によると、現輪島港辺りと考えられる小屋湊を「ヲヤ」と訓じている。郷域は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...