小岫(読み)おぐき

精選版 日本国語大辞典 「小岫」の意味・読み・例文・類語

お‐ぐきを‥【小岫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 山の洞穴一説山間のくぼんで入り込んだ所。
    1. [初出の実例]「武蔵野の乎具奇(ヲグキ)が雉(きぎし)立ち別れ去にし宵より背(せ)ろに逢はなふよ」(出典万葉集(8C後)一四・三三七五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む