小戸木村(読み)こべきむら

日本歴史地名大系 「小戸木村」の解説

小戸木村
こべきむら

[現在地名]久居市小戸木町

雲出くもず川堤防のすぐ北側、もと村南部の西側に接する。当村はもと川島かわしま村と称したが、雲出川の度重なる水害により江戸時代初期に北方の高台上に移り、西の戸木へき村に隣接することになって小戸木村と称した。寛文九年(一六六九)ここに久居城下が建設されることになり、またもや移転を迫られ、現在地に移った(久居市史)寛延(一七四八―五一)頃の村勢は四〇戸、ほかに郷士一戸、一七五人、牛八、馬八で、社寺には八幡社と西林さいりん(真宗高田派)の名がみえる(宗国史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む