三重県の中部、津市の南に隣接し、旧一志郡の東端部を占める。市域の東部は
市名は「五鈴遺響」に「久居ノ名義ハ、安濃津ノ別府、今ノ府城ヲ置テ、永久ニ鎮居スルノ謂ニシテ、寛文年中ノ以後ノ名称ナリ」と記されているように、寛文九年(一六六九)九月、二代目津藩主藤堂高次の隠居に際して、次男高通へ五万石の分知が幕府に承認され、津の南方二里の
縄文式土器を出土する遺跡は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
個々の企業が新事業を始める場合に、なんらかの規制に該当するかどうかを事前に確認できる制度。2014年(平成26)施行の産業競争力強化法に基づき導入された。企業ごとに事業所管省庁へ申請し、関係省庁と調整...
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