三重県の中部、津市の南に隣接し、旧一志郡の東端部を占める。市域の東部は
市名は「五鈴遺響」に「久居ノ名義ハ、安濃津ノ別府、今ノ府城ヲ置テ、永久ニ鎮居スルノ謂ニシテ、寛文年中ノ以後ノ名称ナリ」と記されているように、寛文九年(一六六九)九月、二代目津藩主藤堂高次の隠居に際して、次男高通へ五万石の分知が幕府に承認され、津の南方二里の
縄文式土器を出土する遺跡は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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