小手尼(読み)おてのあま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小手尼」の解説

小手尼 おてのあま

?-? 奈良時代尼僧
百済(くだら)(朝鮮)からの渡来人で,医術にすぐれていた。神護景雲(じんごけいうん)4年(770)称徳天皇の病を治すために,手術をこころみたいともうしでたが,藤原百川(ももかわ)に拒否され,殺されたとつたえられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む