小松地村(読み)こまつじむら

日本歴史地名大系 「小松地村」の解説

小松地村
こまつじむら

[現在地名]邑智町小松地

尻無(しりなし)川の上流、別府(べつぷ)村の南西に隣接し、南は惣森(そうもり)村。銀山街道筋にあたる。銀山御囲村・炭方村に指定されている。元禄一〇年(一六九七)の石見銀山領村々覚によれば田方二〇六石余・畑方二七石余、年貢高は米一二〇石余・銀二一八匁、家数は本家五二・門屋三三、人数三二二。真宗明光(みようこう)寺(現浄土真宗本願寺派)があり、同一六年から伝馬場に指定された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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