小松飛行場(読み)コマツヒコウジョウ

デジタル大辞泉 「小松飛行場」の意味・読み・例文・類語

こまつ‐ひこうじょう〔‐ヒカウヂヤウ〕【小松飛行場】

石川県小松市にある飛行場。昭和36年(1961)開港防衛省設置管理をしており、航空自衛隊民間航空が共用する。通称、小松空港。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android