コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小林喜作 こばやし きさく

1件 の用語解説(小林喜作の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小林喜作 こばやし-きさく

1875-1923 明治-大正時代の猟師,山案内人。
明治8年生まれ。大正7年から11年にかけて,北アルプス大天井(おてんしょう)岳から東鎌尾根をへて槍ケ岳にいたる喜作新道(アルプス銀座)を独力でひらいた。大正12年4月5日鹿島槍ケ岳で雪崩(なだれ)のために死去。49歳。長野県出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の小林喜作の言及

【大天井岳】より

…北アルプス表銀座縦走路の中間点に位置し,また常念岳方面への縦走路の分岐点にもあたり,毎夏の登山者が多い。南の赤岩岳を経て槍ヶ岳へ至る尾根道は,1923年穂高町牧の名ガイド小林喜作によって開かれ,喜作新道と呼ばれている。【伊藤 真人】。…

※「小林喜作」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

小林喜作の関連キーワード上原豊吉大竹沢治尚昌杉寛一郎谷野格永屋茂波多野あき子前田漾子柳瀬実次郎大正時代美術

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone