… 現在,曲物に用いる材は尾州檜,吉野杉が最上とされ,曲げる板の一部にでも癖があれば正円形が得られないので,1本の丸太から使用されるのはその3割程度という。特殊なものにキリ材による室町時代の曲物浄菜大盆(京都相国寺),小林如泥(1753‐1813)作のクワ材による曲物煙草盆などがある。また類似のものに,挽曲(ひきまげ)造の折櫃(おりびつ)などがある。…
※「小林如泥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...