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何だ ナンダ

デジタル大辞泉の解説

なん‐だ【何だ】

[連語]《「だ」は断定の助動詞》
疑問を表す。「あの音は何だ」「それが何だというんだ」
直接言うのがはばかられたり、適当な言い方が見つからなかったりする場合に、代わりに用いる語。「自分で言うのも何だが、僕ならできる」「つまりは、何だ、もうやめたいということか」
感動詞的に用いて、意外なことにあきれたり、がっかりしたりする気持ちを表す。「何だまだ終わらないのか」「何だ君か」
話題にする事柄がたいしたことではないという意を表す。「地位が何だ、金が何だ」「何だ、こんな傷ぐらいで大騒ぎするな」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なんだ【何だ】

[1] ( 感 )
とがめる気持ちを表す語。 「 -、こんなこともわからないのか」 「 -、めそめそするな」
期待・予想などがはずれたときの、意外な気持ちを表す語。 「 -、これっぽっちか」 「 -、案外軽いや」
適当な表現が見つからないときに用いる語。 「まあ-、お互いによくがんばったな」
( 連語 )
疑問の意を表す。何であるか。 「あれは-」 「この機械の動力は-」
言うのをはばかるときに用いる。 「こう言っちゃあ-けど、君もなかなかしたたかだね」
恐れずに立ち向かう気持ちを表す。 「 -病気ぐらい。負けやしないぞ」 → 何だか

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