事典 日本の地域遺産 「小柳酒造」の解説
小柳酒造
「佐賀県遺産」指定の地域遺産〔第2005-9号〕。
明治から昭和にかけて建てられた酒造工程の一連の建物群が現存し、町屋建築の主屋、煉瓦造りの煙突、蔵、貯水槽、麹室などがある。文化年間(1804~1818)の創業
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...