小柴村(読み)こしばむら

日本歴史地名大系 「小柴村」の解説

小柴村
こしばむら

[現在地名]松本市島立 小柴

古代の大井郷の一部であずさ川の水を波田はた町(東筑摩ひがしちくま郡)から揚水する現和田堰の流末により灌漑される水田地帯で、その支堰芝沢しばさわ川が村を縦貫しさんみや村に至る。

寛永一九年(一六四二)の信州松本御領分村々高附帳に小柴村二一五石二斗九升五合とある。「信府統記」には「御朱印高百五石九斗二升四合」とあり、一〇〇石余の減高は水害などによる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む