小栗栖村(読み)おぐるすむら

日本歴史地名大系 「小栗栖村」の解説

小栗栖村
おぐるすむら

[現在地名]東吉野村大字小栗栖こぐりす

高見たかみ川流域、中黒なかぐろ村の上流にある。「大和志」に「ヲグルス」と訓ずる。小川おがわ郷のうち。元禄郷帳に「中黒村之枝郷」と注記する。分村年代は未詳。村高は一八八・二九石、幕府領。小字福神垣内ふくがみがいと福寿ふくじゆ院跡には、十三重石塔一基、五輪塔大一基、同中三基、同小一〇基、宝篋印塔一基がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む