小止む(読み)オヤム

デジタル大辞泉の解説

お‐や・む〔を‐〕【小止む】

[動マ四]
少しの間やむ。
「雷(かみ)鳴りやみ、雨すこし―・みぬる程に」〈賢木
とぎれる。中断する。
「講師はあきれつつ、―・みがちなり」〈栄花・玉の飾り〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おやむ【小止む】

( 動四 )
(雨・雪などが)少しの間やむ。 「徒然と身を知る雨の-・まねば/源氏 浮舟
少しの間やめる。とぎれる。 「女房など…泣けば、講師はあきれつつ-・みがちなり/栄花 玉の飾

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

イグノーベル賞

ノーベル賞のパロディとして、世界中のさまざまな分野の研究の中から「人々を笑わせ、そして考えさせる業績」に対して贈られる賞。「イグノーベル(Ig Nobel)」とは、ノーベル賞創設者アルフレッド・ノーベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android