小泊新村(読み)こどまりしんむら

日本歴史地名大系 「小泊新村」の解説

小泊新村
こどまりしんむら

[現在地名]珠洲市三崎町小泊(みさきまちこどまり)

小泊村の西手にある。元和五年(一六一九)小泊村領内の西(にし)ノ戸(と)が新開、村立てされ、当初は西ノ戸村と称したという(能登志徴)。ただし正保郷帳には記載されず、承応三年(一六五四)の能登奥両郡収納帳に村名がみえ、草高七一石余、免二ツ六歩、夫銀二五匁余。天保郷帳では小泊村の内と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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