小浮気村(読み)こぶけむら

日本歴史地名大系 「小浮気村」の解説

小浮気村
こぶけむら

[現在地名]藤代町小浮気

藤代村の西に所在。相馬二万石の一部で、寛永一一年(一六三四)より天領、同一九年より下総佐倉藩領、貞享三年(一六八六)天領、翌年より佐倉藩領、元禄一二年(一六九九)より天領、宝永七年(一七一〇)より旗本西山氏知行地、正徳四年(一七一四)より天領、享保元年(一七一六)より旗本上野氏の知行地となって明治に至る(北相馬郡志)。寛政二年(一七九〇)の地頭性名村高控帳(国立史料館蔵飯田家文書)によれば上野氏知行地二八一・〇八三石のほか宝住ほうじゆう院除地〇・五石があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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