小田原伊兵衛(読み)おだわら いへえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小田原伊兵衛」の解説

小田原伊兵衛 おだわら-いへえ

?-? 江戸時代中期-後期陶工
天明-文化(1781-1818)のころ近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)の茶臼(ちゃうす)山で梅林焼とよばれる陶器をやいた。交趾(コーチ)焼の技法を模し,黄釉(ゆう)をもちいて香合,火入れ,鉢,皿,花器などを製作した。銘は「梅林」「梅林山」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む