小田原伊兵衛(読み)おだわら いへえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小田原伊兵衛」の解説

小田原伊兵衛 おだわら-いへえ

?-? 江戸時代中期-後期陶工
天明-文化(1781-1818)のころ近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)の茶臼(ちゃうす)山で梅林焼とよばれる陶器をやいた。交趾(コーチ)焼の技法を模し,黄釉(ゆう)をもちいて香合,火入れ,鉢,皿,花器などを製作した。銘は「梅林」「梅林山」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む